学校で教えてくれたら嬉しいなと思う音楽の話。


2018年9月24日2018年12月5日No comments

映画 ” スクール・オブ・ロック ” で、こういうやりとりがあります。
ジャック・ブラック扮する偽教師のデューイが、小学校の授業で、生徒達とアーティストについて話す場面。

デューイ『 レッドツェッペリンとか聞いたことないのか? 』

生徒達『 …(無言で首を横に振り、『聞いたことない』の意思表示)』

デューイ『 ブラックサバスは? AC/DCは? モーターヘッドは? 』

生徒達『 …(聞いたことない)』

デューイ『 Oh! いったい学校は何を教えてるんだ!!! 』

という感じ。まあ、ちょっとハードロック寄りに偏ったアーティストのチョイスですけどね(笑)

ちなみにこのデューイ先生は、黒板を使って「history of rock」の授業も行います。

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こういう学校が本当にあったら楽しいだろうな♪w

 

実際の学校での音楽の授業は主にクラシックや、日本古来の名曲、最近ではJ-POPも教えてもらうのかな。それも勿論ありがたいことです。

でもそれ以外にも、「これはもうさすがに教科書に載っててもいいんじゃないかな」っていうアーティストや楽曲があると思ったので記事にしてみようかと思います。

1、『Stairway to Heaven (天国への階段)』

前述の映画のやりとりにも名前が出て来た、Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)の楽曲。

この曲に関して、

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の終身指揮者でもある、クラシック界の巨匠ヘルベルト・フォン・カラヤンは「完璧なアレンジだ。この楽曲はこれ以上楽器を足す事も引く事も必要とせず、私がオーケストラで演奏するとしても全く同じようにするだろう。」と絶賛している。
天国への階段 (レッド・ツェッペリンの曲) – Wikipedia

とのこと。

クラシックの知識がほとんどない僕でさえ、カラヤンの名前くらいはさすがに知ってる。
そんなクラシック界の著名な人物が「完璧な楽曲」ってお墨付きを与えたわけですから、これはもう学校の『音楽』の教科書に載せて然るべきなんじゃないかなと。

オリジナルも勿論凄い曲だと思いますが、僕的にはこのカヴァーVer. も好きなんですよね。

Heart “Stairway to Heaven” (Live)

客席にはレッド・ツェッペリンのメンバーもいて、Vo.のロバート・プラントが涙ぐんで聴いているというね。

楽曲の壮大な雰囲気がよりよく分かるアレンジだと思いますね。

2、Bob Marley(ボブ・マーリィ)

音楽に全く興味がない人でも、何らかの形で名前や楽曲は聴いた事あるはずの著名なアーティスト。

その彼が出演したステージで、当時銃撃での死傷者が出るほど対立していたジャマイカの2つの政党の党首をステージ上に招き、和解の握手をさせたとのこと。

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タイトル9 ワンラブピースコンサート

ちなみに、この和解の後はちょっと残念な結果になっちゃったみたいですが、彼の存在や音楽や言葉はずっと世界中で受け継がれているわけで。

愛と知性に満ちあふれた人だったみたいですね♪

3、Bob Dylan(ボブ・ディラン)

【 ノーベル文学賞 】を受賞したことが以前TVでも話題になってましたね。

まあ、賛否両論もあったみたいだけど、最終的には「受賞」したわけですからね。これはもう教科書に載せるしかないんじゃないかなと(笑)

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ボブ・ディラン | 名言集

 

” 文学賞 ” なわけですから、『音楽』の授業で取り上げるだけじゃなく、彼の歌詞を『国語』や『英語』の題材として使うのもいいんじゃないかなと思います。

Top 10 Bob Dylan Songs

てな感じっすかね。

 

『学校の教材』ってことで、肩書きやら偉業に特化しましたが、それ以外にも偉大なアーティストは勿論沢山います。
ちなみに ” U2 ” のBonoは、ノーベル平和賞の候補に3度選ばれているそうです。

クラシックや日本の音楽だけじゃなく、こういうアーティストにも触れる授業をしてくれたら、より彩りのある人生になるんじゃないかなと思う今日この頃でございます♪

School of Rock 10 year reunion

P.S. スクール・オブ・ロックの同窓会があったみたい。

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